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  • 2013年09月28日
    本日現在の累計訪問者数は81人。 ほとんどが私自身のチェックのためで、ロボットのクローラーが少数。 まだ書きたいことはたくさんあるが、いくつかのコラムはホームページの体をなしてきたので、本日より宣伝活動を開始する。
  • 2013年08月04日
    このホームページ構築を開始。
  • 2013年05月05日
    “Free-falling dust ball universe:Expanding space and intensifying gravity”
    「自由落下するダストボール宇宙 – 膨張する空間と増大する重力 – 」
    S-004: Request_May_05_2013.pdf
    数人の arXiv エンドーサー様への、 Endorse 依頼メール(arXiv endorsement request)の添付ファイル
    エンドーサー様からの返信無し。
  • 2013年03月06日
    “Free-falling dust sphere universe: Expanding space and intensifying gravity”
    「自由落下するダストボール宇宙 – 膨張する空間と増大する重力 – 」
    S-003: PTEP_Mar_6_2013.pdf
    PTEP (Progress of Theoretical and Experimental Physics) 誌に投稿
    3月18日付で拒絶通知を受領
  • Jan. 30, 2013
    “A Model of Free-falling Dust Ball Universe”
    「自由落下するダストボール宇宙」
    S-002: Science_Jan_30_2013.pdf
    米Science誌に投稿
    1月31日付で拒絶通知を受領
  • June. 14, 2011
    “Micro Bang Model of the Universe”
    「マイクロ・バン宇宙モデル」
    S-001: Science_Jume_14_2011.pdf
    米Science誌に投稿
    6月16日付で拒絶通知を受領

S-001 は初期の仕事です。 無視して下さい。

S-002 to S-004 は、小さな修正を除き、ほとんど同じものです。
最新版: S-004 をダウンロードして下さい。

S-002 to S-004 では、新しい線素として、”material line element” を提案していましたが、この形が、FLRW計量でk=0とした場合と全く同じ形になっていることを見逃していました。 (見かけがかなり違っていたので。) したがって、新しい計量を見いだしたと言う趣旨から、この計量が我々の宇宙に発現するメカニズムの、1つの可能性を見いだしたと言う趣旨に変更して書き直し、10月中にまとめるつもりです。  2013年10月3日

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